『転生したらスライムだった件』小説・漫画・アニメ・映画を徹底解説!見る順番も紹介

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『転生したらスライムだった件』は、異世界でスライムとして転生した主人公リムル=テンペストが、さまざまな種族の仲間と出会いながら成長していく人気ファンタジー作品です。

通称は「転スラ」。

原作小説から始まり、本編漫画や数多くのスピンオフ漫画、TVアニメ、劇場版アニメなど、さまざまな作品が展開されています。

そのため、これから『転スラ』を楽しみたいと思っても、

  • 原作は小説と漫画のどっち?
  • 小説や漫画は何巻まで発売されている?
  • スピンオフ漫画にはどんな作品がある?
  • アニメはどの順番で見ればいい?
  • 映画や『転スラ日記』も見た方がいい?
  • 小説や漫画はどこで読める?
  • アニメはどの動画配信サービスで見られる?

など、どこから手をつければよいのか迷ってしまう方もいるでしょう。

初めて『転スラ』に触れるなら、TVアニメ第1期や本編漫画から始めると、世界観や登場人物をつかみやすくなります。

そこから作品をもっと深く楽しみたくなったら、原作小説やスピンオフ漫画、劇場版などへ広げていくのもおすすめです。

この記事では、『転生したらスライムだった件』のあらすじや見どころをはじめ、原作小説・本編漫画・スピンオフ漫画・TVアニメ・関連アニメ・劇場版までまとめて紹介します。

さらに、小説・漫画を読める電子書籍サービスや、アニメを見られる動画配信サービスについても紹介しているので、自分に合った楽しみ方を探してみてください。

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『転生したらスライムだった件』とは?

『転生したらスライムだった件』は、伏瀬さんによる小説を原作とした異世界ファンタジー作品です。

通称「転スラ」と呼ばれ、原作小説をはじめ、漫画やTVアニメ、劇場版アニメ、スピンオフ作品など幅広く展開されています。

物語の主人公は、日本で会社員として暮らしていた三上悟。

ある出来事をきっかけに命を落とした三上悟は、異世界でスライムとして転生します。

転生後に「リムル=テンペスト」と名乗るようになった主人公は、ゴブリンや牙狼族、鬼人など、さまざまな種族と出会っていきます。

『転スラ』の大きな特徴は、主人公が強くなって敵と戦うだけではなく、仲間を増やしながら魔物たちが安心して暮らせる国をつくっていくところです。

小さな集落から始まった場所が少しずつ発展し、やがて他国との交易や外交などにも関わるようになっていきます。

その一方で、強大な魔王やさまざまな勢力との戦い、個性豊かな仲間たちとの日常なども描かれています。

バトルだけでなく、国づくりや仲間との交流、政治・外交などさまざまな要素を楽しめることが、『転スラ』の魅力のひとつです。

『転スラ』の原作は小説

漫画やアニメから『転スラ』を知った方も多いかもしれませんが、原作は伏瀬さんによる小説です。

もともとは小説投稿サイトで発表されたWEB小説から始まり、その後、書籍版の小説が刊行されました。

書籍版では、みっつばーさんがイラストを担当しています。

さらに、伏瀬さんの原作をもとに川上泰樹さんが描く本編漫画がスタートし、TVアニメや劇場版などへ作品の世界が広がっていきました。

なお、WEB小説と書籍版はまったく同じ内容ではなく、書籍化にあたって物語や設定などに変更・追加された部分があります。

そのため、現在の漫画やアニメにつながる原作を読みたい場合は、書籍版の小説『転生したらスライムだった件』を読むとよいでしょう。

小説・漫画・アニメでそれぞれ楽しめる

『転スラ』は、ひとつの媒体だけでなく、小説・漫画・アニメそれぞれで楽しめる作品です。

原作小説では物語や設定を文章でじっくり読むことができ、漫画ではキャラクターの表情や戦闘、テンペストの街並みなどを絵で楽しめます。

アニメでは、声優によるキャラクターの演技や音楽、動きのあるバトルシーンなど、映像作品ならではの魅力があります。

さらに、本編とは違った視点や日常を描くスピンオフ漫画や関連アニメ、オリジナルストーリーが描かれる劇場版もあります。

まず小説・漫画・アニメのいずれかで本編を楽しみ、気に入ったキャラクターや世界観をスピンオフや劇場版でさらに楽しめるのも、『転スラ』ならではの魅力です。

『転スラ』のあらすじ

『転生したらスライムだった件』の主人公は、37歳の会社員・三上悟です。

ごく普通の生活を送っていた三上悟は、ある日、事件に巻き込まれて命を落としてしまいます。

ところが、次に意識を取り戻した場所は見知らぬ異世界。

しかも、転生した姿は人間ではなく「スライム」でした。

目も見えず、手足もない状態から始まった異世界生活ですが、スライムとなった主人公は、相手を取り込んで解析できる「捕食者」や、さまざまな情報を教えてくれる「大賢者」といった能力を持っていました。

洞窟の中を探索していた主人公は、そこで長い間封印されている巨大な竜「暴風竜ヴェルドラ」と出会います。

ヴェルドラと交流するうちに二人は友人となり、互いに名前を与え合ったことで、主人公は「リムル=テンペスト」と名乗るようになります。

ヴェルドラとの出会いをきっかけに洞窟の外へ出たリムルは、ゴブリンや牙狼族をはじめ、さまざまな魔物たちと出会っていきます。

リムルは困っている魔物たちを助け、仲間となった者たちに名前を与えながら、少しずつ自分の居場所をつくっていきます。

やがて鬼人やドワーフなど多くの仲間が集まり、最初は小さかった集落も大きく発展。

種族の違いを超えて多くの者が暮らす「ジュラ・テンペスト連邦国」へと成長していきます。

しかし、国が大きくなれば、周辺国家や魔王をはじめとするさまざまな勢力とも関わらなければなりません。

仲間たちとの穏やかな日常がある一方で、テンペストを脅かす存在との戦いや、国同士の交渉などにも巻き込まれていきます。

スライムとして異世界に転生した主人公が、仲間を増やしながら国をつくり、その国と大切な仲間たちを守るために成長していく。

それが『転生したらスライムだった件』の物語です。

国づくりとともに物語のスケールも大きくなる

『転スラ』は、リムルが異世界で冒険するだけの物語ではありません。

物語の序盤では、ゴブリンの村を助けたり、新しい仲間と出会ったりと、リムルの身近な出来事を中心に進んでいきます。

しかし、テンペストが発展するにつれて、他国との交易や外交、さまざまな種族との関係なども描かれるようになります。

さらに、魔王をはじめとする強大な存在も関わるようになり、リムルを取り巻く世界は次第に広がっていきます。

最初は一匹のスライムから始まった物語が、仲間との出会いを重ねながら国や世界を巻き込む物語へと発展していくところも、『転スラ』の見どころです。

『転スラ』の見どころ・面白いところ

『転生したらスライムだった件』の魅力は、スライムとして転生した主人公が強くなっていくことだけではありません。

個性的な仲間との出会いや国づくり、迫力のあるバトル、他国との外交など、物語が進むにつれてさまざまな要素が加わっていきます。

ここでは、『転スラ』をこれから楽しみたい方に向けて、主な見どころを紹介します。

スライムから始まる異世界生活

『転スラ』の大きな特徴のひとつが、主人公が人間や勇者ではなく「スライム」に転生することです。

一見すると弱そうなスライムですが、リムルは「捕食者」や「大賢者」といった能力を持って異世界での生活をスタートします。

さまざまな相手と出会い、能力を身につけながら少しずつできることが増えていくため、リムルの成長を追っていく楽しさがあります。

「スライムとして転生したら、異世界でどのように生きていくのか」という分かりやすい入口から、壮大な物語へ広がっていくところも魅力です。

仲間が増えるほど国も発展していく

『転スラ』では、リムル自身の成長と同じくらい「国づくり」が重要な要素になっています。

物語の序盤では小さなゴブリンの集落だった場所に、さまざまな種族や技術を持つ仲間が集まってきます。

住む場所を整え、食料を確保し、道をつくり、他国と交易を行うなど、少しずつ生活環境が整っていきます。

そして、リムルたちの拠点はやがて「ジュラ・テンペスト連邦国」へと発展していきます。

最初は何もなかった場所が、仲間との出会いによって大きな国へ変わっていく過程は、『転スラ』ならではの面白さです。

個性的なキャラクターが次々と仲間になる

『転スラ』には、ゴブリンや鬼人、魔人、悪魔、魔王など、さまざまな種族や立場のキャラクターが登場します。

ベニマル、シュナ、シオン、ソウエイをはじめ、リムルを支える仲間たちはそれぞれ性格や得意分野が異なります。

さらに、ミリムやヴェルドラのような強大な力を持つキャラクターも、リムルとの出会いを通して独特の関係を築いていきます。

最初は敵対していた相手や立場の違う相手とも関係が変化していくため、「次はどんな人物が登場し、リムルとどのような関係になるのか」も楽しみのひとつです。

迫力のあるバトルと能力の進化

国づくりや仲間との交流だけでなく、強敵とのバトルも『転スラ』の大きな見どころです。

リムルは、相手を取り込んで解析する能力などを使いながら、さまざまなスキルを獲得していきます。

物語が進むにつれてリムル自身の能力も変化し、仲間たちもそれぞれ成長していきます。

ただ力をぶつけ合うだけでなく、どの能力をどのように使うのかという点も戦いの面白さにつながっています。

バトルだけではなく政治や外交も描かれる

テンペストが大きくなるにつれて、リムルは周辺の国やさまざまな勢力とも関わるようになります。

すべての問題を戦いで解決するのではなく、相手と交渉したり、交易を行ったり、国同士で協力関係を築いたりする展開もあります。

一方で、それぞれの国や人物には異なる思惑があるため、交渉だけでは解決できない問題が起こることもあります。

「強い主人公が敵を倒す」というだけではなく、ひとつの国を率いる立場になったリムルがどう判断するのかも、物語が進むほど重要になっていきます。

シリアスな展開と楽しい日常の両方を楽しめる

『転スラ』には、大きな戦いや国同士の対立など、緊張感のある展開もあります。

その一方で、テンペストで暮らす仲間たちとの食事やお祭り、何気ない会話など、穏やかな日常も描かれています。

リムルと仲間たちのコミカルなやり取りも多く、シリアスな展開が続くだけではありません。

こうした日常部分をさらに楽しみたい方には、スピンオフ作品の『転スラ日記 転生したらスライムだった件』もあります。

小説・漫画・アニメで違った魅力を楽しめる

『転スラ』は、小説・漫画・アニメと複数の形で展開されているため、自分の好きな方法で楽しめます。

原作小説なら、物語や設定、キャラクターの考えなどを文章でじっくり楽しめます。

漫画版では、キャラクターの表情や迫力のある戦闘、発展していくテンペストの街並みなどを絵で見ることができます。

アニメでは、声優の演技や音楽、動きのあるバトルシーンなど、映像ならではの魅力があります。

さらに、本編を気に入ったらスピンオフ漫画や関連アニメ、劇場版へと楽しみ方を広げることもできます。

同じ『転スラ』の世界を、さまざまな作品や媒体から楽しめることも大きな魅力です。

『転スラ』の主な登場人物

『転生したらスライムだった件』には、主人公のリムルをはじめ、テンペストの仲間たちや魔王、聖騎士など、さまざまな立場のキャラクターが登場します。

物語が進むにつれて登場人物も増え、それぞれの国や勢力の思惑がストーリーに大きく関わるようになります。

ここでは物語の序盤からTVアニメ第4期までを踏まえて、『転スラ』を楽しむうえで知っておきたい主な登場人物を紹介します。

リムル=テンペスト


『転生したらスライムだった件』の主人公。

日本で会社員として暮らしていた三上悟が、異世界でスライムとして転生した姿です。

転生時に獲得した「捕食者」や「大賢者」などの能力を活用しながら成長し、ゴブリンや鬼人など、さまざまな種族を仲間にしていきます。

やがてジュラ・テンペスト連邦国の盟主となり、仲間たちが安心して暮らせる国をつくるため、他国との外交や強大な敵との戦いにも向き合っていきます。

アニメ声優:岡咲美保さん

ヴェルドラ=テンペスト

「暴風竜」の名で知られる強大な竜種。

異世界へ転生したばかりのリムルが最初に出会う重要な存在で、長い間洞窟に封印されていました。

リムルと友人になり、互いに名前を与え合ったことで「テンペスト」の名を共有することになります。

圧倒的な力を持ちながら親しみやすい一面もあり、物語全体を通してリムルと深いつながりを持つキャラクターです。

アニメ声優:前野智昭さん

ベニマル

大鬼族(オーガ)の族長の息子で、リムルとの出会いをきっかけに仲間となります。

高い戦闘能力と統率力を持ち、テンペストでは軍事面を支える中心的な存在です。

リムルからの信頼も厚く、テンペストが大きくなってからも重要な役割を担っています。

アニメ声優:古川慎さん

シオン

リムルに仕える鬼人族のひとりで、秘書兼護衛として行動することが多いキャラクターです。

高い戦闘能力を持ち、リムルに対して強い忠誠心を抱いています。

戦闘時の力強さだけでなく、普段のコミカルな言動もシオンの魅力です。

アニメ声優:M・A・Oさん

ミリム・ナーヴァ

「破壊の暴君(デストロイ)」の異名を持つ魔王のひとり。

非常に強大な力を持つ一方、天真爛漫で無邪気な性格をしています。

リムルと出会ってからは親友(マブダチ)として親しく接するようになり、魔王たちが関わる物語でも重要な存在となります。

アニメ声優:日高里菜さん

ディアブロ

リムルに仕える悪魔族で、非常に高い能力を持つキャラクターです。

リムルに対して並外れた敬意と忠誠心を持ち、テンペストのためにさまざまな任務をこなします。

戦闘能力だけでなく交渉や策略にも長けており、物語が進むにつれて存在感を増していきます。

アニメ声優:櫻井孝宏さん

ヒナタ・サカグチ

神聖法皇国ルベリオスに所属する聖騎士で、高い戦闘能力を持つ人物です。

リムルとは立場や情報の行き違いなどから対立することになりますが、物語が進むにつれて両者の関係にも変化が生まれていきます。

テンペストと人間側の国や勢力との関係を描くうえでも重要なキャラクターです。

アニメ声優:沼倉愛美さん

レオン・クロムウェル

魔王のひとりで、「白金の剣王(プラチナムセイバー)」の異名を持つ人物です。

物語の序盤から名前が登場し、リムルと深い関わりを持つシズ(井沢静江)とも因縁があります。

リムルが長くその動向を気にしている人物のひとりで、物語が進むにつれてレオン自身の目的や過去も重要になっていきます。

アニメ声優:福山潤さん

ユウキ・カグラザカ

リムルと同じく日本から異世界へやってきた人物で、自由組合(フリーダム・アソシエーション)の総帥を務めています。

表向きは親しみやすく行動力のある人物ですが、物語が進むにつれてさまざまな人物や勢力との関係が描かれていきます。

リムルたちとは異なる立場から物語に関わり、第4期以降の展開を理解するうえでも注目しておきたいキャラクターです。

アニメ声優:花江夏樹さん

グランベル・ロッゾ

西方諸国に大きな影響力を持つロッゾ一族の人物です。

表舞台だけでなく、さまざまな勢力との関係を通じて物語に関わっていきます。

テンペストが国として発展し、リムルの影響力が大きくなるにつれて、その存在も重要になっていきます。

第4期の物語を追っていくうえで、覚えておきたい人物のひとりです。

アニメ声優:小野大輔さん

原作小説『転生したらスライムだった件』を紹介

『転生したらスライムだった件』の原作となるのが、伏瀬さんによる小説です。

書籍版はGCノベルズから刊行され、イラストはみっつばーさんが担当しています。

漫画やアニメから『転スラ』を知った方も多いと思いますが、物語をより深く楽しみたい方や、本編の結末まで知りたい方には原作小説がおすすめです。

原作小説は全23巻で完結

原作小説『転生したらスライムだった件』は、2014年に第1巻が発売され、2025年11月に発売された第23巻で本編が完結しました。

リムルがスライムとして異世界へ転生し、ヴェルドラと出会うところから始まった物語を、最後まで読むことができます。

漫画版やアニメ版は原作小説の物語を追っている途中なので、「この先どうなるのか知りたい」「『転スラ』の物語を最後まで楽しみたい」という方にとって、原作小説は大きな選択肢になります。

原作小説なら物語や設定をより詳しく楽しめる

原作小説の魅力は、ストーリーだけでなく、『転スラ』の世界やキャラクターをより細かく楽しめることです。

リムルの考えや判断、さまざまな人物の思惑、国同士の関係など、文章だからこそじっくり描ける部分があります。

物語が進むにつれて、テンペストだけでなく多くの国や勢力が登場し、それぞれの立場や目的が複雑に関係するようになります。

漫画やアニメを見ていて「この人物は何を考えていたのだろう」「この国とはどんな関係なのだろう」と気になった方は、原作小説を読むことで作品への理解をさらに深められるでしょう。

WEB小説と書籍版には違いがある

『転スラ』は、もともと小説投稿サイトで公開されたWEB小説から始まった作品です。

その後に刊行された書籍版は、WEB小説をそのまま本にしたものではありません。

書籍化にあたって物語や設定などに追加・変更された部分があり、展開にも違いがあります。

現在の漫画版やアニメ版につながる原作として読みたい場合は、GCノベルズから刊行されている書籍版『転生したらスライムだった件』を選ぶとよいでしょう。

漫画やアニメの続きが気になる方にもおすすめ

『転スラ』を漫画やアニメで楽しんでいると、「この先リムルたちはどうなるのだろう」と続きが気になることもあるでしょう。

原作小説は本編が完結しているため、漫画やアニメで描かれているところより先の物語まで読み進めることができます。

もちろん、漫画やアニメとは表現方法が異なるため、最初から原作小説を読んで違いを楽しむ方法もあります。

アニメや漫画で『転スラ』を好きになり、物語の続きを待ちきれなくなった方にも原作小説はおすすめです。

原作小説はこんな人におすすめ

  • 『転スラ』の物語を最後まで読みたい方
  • 漫画やアニメより先のストーリーを知りたい方
  • 世界観や設定をより詳しく知りたい方
  • キャラクターの考えや人物同士の関係を深く楽しみたい方
  • 漫画やアニメを見て『転スラ』をもっと好きになった方

原作小説は全23巻あるため、最初からまとめて購入する必要はありません。

まず第1巻を読んでみて、小説版ならではの描写や雰囲気が自分に合うか確認してから続きを読み進めるのもよいでしょう。

原作小説『転スラ』はどこで読める?

原作小説『転生したらスライムだった件』は、BookLiveやコミックシーモア、楽天Kobo電子書籍ストアなど、主要な電子書籍サービスで購入できます。

2026年9月に確認したところ、下記の6サービスすべてで原作小説の本編第1巻から最終23巻まで購入可能でした。

○:本編第23巻まで購入可能

電子書籍サービス原作小説
BookLive○
コミックシーモア○
楽天Kobo電子書籍ストア○
DMMブックス○
Kindleストア○
U-NEXTマンガ○

※2026年9月確認時点。本編小説の配信状況です。価格やキャンペーンなどは変更される場合があります。

6サービスすべてで最終23巻まで購入できる

今回確認した6サービスでは、いずれも原作小説『転生したらスライムだった件』を本編最終23巻まで購入できます。

そのため、「どのサービスなら最後まで読めるのか」という点では大きな違いはありません。

すでに利用している電子書籍サービスがある方は、保有しているポイントや使い慣れたアプリなどを基準に選んでもよいでしょう。

これから電子書籍サービスを利用する場合は、初回特典やクーポン、ポイント還元などを比較して選ぶ方法もあります。

原作小説を読むならBookLiveもおすすめ

原作小説『転スラ』は6サービスすべてで最終23巻まで購入できますが、当サイトでは購入型の電子書籍サービスとしてBookLiveも紹介しています。

BookLiveでは漫画だけでなく小説も取り扱っているため、『転スラ』の原作小説と本編漫画を同じサービスでそろえることもできます。

また、購入するタイミングによって利用できるクーポンやキャンペーンが異なることがあります。

原作小説を購入する場合は、まず第1巻の商品ページで現在の価格や利用できる特典を確認してみるとよいでしょう。

BookLiveについて詳しく知りたい方は、BookLiveの評判やメリット・デメリットも参考にしてください。

\原作小説『転スラ』を読もう/

▲まずは第1巻からチェックしてみましょう。▲

漫画『転生したらスライムだった件』を紹介

漫画『転生したらスライムだった件』は、伏瀬さんの原作小説をもとに、川上泰樹さんが描くコミカライズ作品です。

キャラクター原案は、原作小説のイラストを担当するみっつばーさんです。

原作小説の物語を漫画として楽しめるため、「小説より漫画の方が読みやすい」「リムルたちの表情やバトルを絵で楽しみたい」という方にもおすすめです。

本編漫画は32巻まで発売中

漫画『転生したらスライムだった件』は「月刊少年シリウス」で連載されており、2026年9月時点で第32巻まで発売されています。

原作小説は全23巻で本編が完結していますが、漫画版は現在も連載中です。

そのため、漫画で『転スラ』を楽しみたい方は、刊行されている巻を読みながら今後の展開を追っていくことができます。

原作小説の物語を絵で楽しめる

漫画版の大きな魅力は、『転スラ』の世界を絵で楽しめることです。

リムルをはじめとするキャラクターの表情はもちろん、魔物たちの姿、迫力のあるバトル、少しずつ発展していくテンペストの街並みなども視覚的に描かれています。

原作小説では文章から想像していた場面を、漫画ではキャラクターの動きや表情とともに楽しめます。

登場人物や国、種族などが増えていく『転スラ』だからこそ、絵を見ながら物語を追えることも漫画版の魅力です。

小説をあまり読まない方にも入りやすい

『転スラ』に興味はあるものの、「小説を23巻読むのは少し大変そう」と感じる方もいるかもしれません。

そのような方は、まず漫画版から『転スラ』の世界に入る方法もあります。

キャラクターや出来事を絵と一緒に追えるため、異世界ファンタジー作品を初めて読む方でも物語をつかみやすいでしょう。

自分のペースで読み進めながら、アニメとは違った形で『転スラ』を楽しみたい方にも本編漫画はおすすめです。

漫画から原作小説へ進むのもおすすめ

まず漫画版を読んで『転スラ』を好きになり、その後に原作小説へ進む楽しみ方もあります。

原作小説では、漫画で描かれている物語より先まで読むことができ、本編はすでに完結しています。

また、漫画で知っている場面を原作小説で読み直すことで、キャラクターの考えや世界観などをより詳しく楽しめることもあります。

「まず漫画で読みやすく楽しむ → 続きが気になったら原作小説へ進む」という読み方もよいでしょう。

アニメを見たあとに漫画を読む楽しみ方もある

アニメから『転スラ』を知った方にも漫画版はおすすめです。

すでに知っているストーリーでも、自分のペースで読み返せるため、アニメでは気づかなかったキャラクター同士のやり取りや物語の流れを確認できます。

アニメを見て気になった場面を漫画で読み返したり、漫画を読んでからもう一度アニメを見たりと、両方を楽しむこともできます。

本編を読んだらスピンオフ漫画も楽しめる

『転スラ』には、本編漫画以外にも複数のスピンオフ漫画があります。

リムルたちの日常を描く『転スラ日記 転生したらスライムだった件』をはじめ、本編とは異なる人物の視点からテンペストを描く作品や、特定のキャラクターに焦点を当てた作品などがあります。

最初からすべて読む必要はありませんが、本編漫画を読んで好きなキャラクターや世界観ができたら、スピンオフへ広げてみるのもおすすめです。

スピンオフ漫画については、次の項目で詳しく紹介します。

『転スラ』のスピンオフ漫画を紹介

『転生したらスライムだった件』には、本編漫画だけでなく、さまざまなスピンオフ漫画があります。

リムルや仲間たちの日常を描いた作品、本編とは異なる人物の視点からテンペストを描いた作品、特定のキャラクターを主人公にした作品など、その内容もさまざまです。

本編を読むうえで必ず読まなければならない作品ではありませんが、『転スラ』の世界やキャラクターをもっと楽しみたい方は、気になる作品から読んでみるとよいでしょう。

『転スラ日記 転生したらスライムだった件』

『転スラ日記 転生したらスライムだった件』は、リムルや仲間たちのテンペストでの日常を描いたスピンオフ漫画です。

原作は伏瀬さん、漫画は柴さん、キャラクター原案はみっつばーさんが担当しています。

本編では強敵との戦いや国づくり、他国との外交などが描かれますが、『転スラ日記』ではリムルや仲間たちの普段の暮らしにスポットが当てられています。

食事や季節の出来事など、本編だけではなかなか見られないキャラクターたちの日常を楽しめるのが魅力です。

TVアニメ化もされているため、アニメ版『転スラ日記』を見て気に入った方が原作漫画を読んでみるのもよいでしょう。

リムルやテンペストの仲間たちが好きで、日常やコミカルなやり取りをもっと楽しみたい方におすすめです。

『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』

『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』は、本編とは異なる人物の視点からテンペストを描く公式サイドストーリーです。

原作は伏瀬さん、漫画は戸野タエさん、キャラクター原案はみっつばーさんが担当しています。

物語の中心となるのは、獣王国ユーラザニアから魔国連邦テンペストへやってきたフォスたち魔物の三人娘です。

リムルを中心に描かれる本編とは違い、テンペストで暮らす人々や街の様子などを別の立場から見ることができます。

本編で起きた出来事とも関わりながら物語が進むため、「あの出来事を別の人物から見るとどうだったのか」という楽しみ方もできます。

本編を読んだあとに、テンペストの世界を別の視点からもっと楽しみたい方におすすめです。

『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』

『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』は、本編に登場する魔王クレイマンを主人公としたスピンオフ漫画です。

原作は伏瀬さん、漫画はカジカ航さん、キャラクター原案はみっつばーさんが担当しています。

本編ではリムルと対立する立場として登場したクレイマンですが、この作品ではクレイマン自身にスポットが当てられています。

一度迎えた結末をきっかけに、クレイマンがこれまでとは異なる選択をしながら進んでいく物語です。

本編を知っているからこそ「今度はどう行動するのか」「本編とはどのように変わっていくのか」という違いを楽しめます。

クレイマンというキャラクターをもっと知りたい方や、本編とは違った展開を楽しみたい方におすすめです。

さらに、『クレイマンREVENGE』はTVアニメ化も決定しました。

TVアニメ『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』は2027年4月から放送予定です。

アニメーション制作はTVアニメ本編と同じエイトビットが担当し、クレイマン役は子安武人さんが続投します。

2027年4月に『クレイマンREVENGE』、同年7月にTVアニメ第4期第3クールが放送されるため、2027年も『転スラ』シリーズのアニメ展開が続きます。

『転生したらスライムだった件 美食伝 ~ペコとリムルの料理手帖~』

『転生したらスライムだった件 美食伝 ~ペコとリムルの料理手帖~』は、「料理」をテーマにしたスピンオフ漫画です。

原作は伏瀬さん、漫画は中谷チカさん、キャラクター原案はみっつばーさんが担当しています。

物語の中心となるのは、リムルから名前と使命を与えられたゴブリンのペコ。

戦場ではなく厨房を舞台に、新米料理人のペコが料理を通じて成長していく物語が描かれます。

リムルをはじめ、おなじみのキャラクターも登場するため、本編とは違った穏やかな『転スラ』の世界を楽しめます。

料理・グルメ漫画が好きな方や、テンペストでの日常をもっと楽しみたい方におすすめです。

『転生したらスライムだった件 番外編 ~とある休暇の過ごし方~』

『転生したらスライムだった件 番外編 ~とある休暇の過ごし方~』は、リムル、ヴェルドラ、ヒナタを中心に描かれる番外編です。

原作は伏瀬さん、漫画は高田裕三さん、キャラクター原案はみっつばーさんが担当しています。

開国祭を終えて穏やかな日常が戻ったテンペストで、ヴェルドラが新しい魔法を開発したいと言い出したことから物語が始まります。

リムル、ヴェルドラ、ヒナタの3人は、新魔法を開発するため「魔法の聖地」へ向かうことになります。

本編でも重要な3人を中心とした物語なので、特にリムルとヒナタ、ヴェルドラの関係が好きな方には注目したい作品です。

本編をある程度読んだあとに、主要キャラクターによる番外編を楽しみたい方におすすめです。

スピンオフ漫画はどれから読むのがおすすめ?

『転スラ』のスピンオフ漫画は、それぞれ主人公やテーマが異なります。

どれから読むか迷った場合は、自分が本編のどの部分をもっと楽しみたいのかを基準に選ぶとよいでしょう。

こんな方におすすめ作品
リムルたちの日常を楽しみたい『転スラ日記』
別の視点からテンペストを見たい『魔国暮らしのトリニティ』
クレイマンをもっと知りたい『クレイマンREVENGE』
料理やグルメを楽しみたい『美食伝』
リムル・ヴェルドラ・ヒナタの番外編を読みたい『とある休暇の過ごし方』

初めてスピンオフを読むなら、リムルやおなじみの仲間たちの日常を楽しめる『転スラ日記』が入りやすいでしょう。

本編の世界を別の人物から見てみたいなら『魔国暮らしのトリニティ』、本編で敵として登場したクレイマンに興味があるなら『クレイマンREVENGE』というように選べます。

スピンオフは本編のストーリーを理解するための必読作品ではありません。

まず本編を楽しみ、好きになったキャラクターや気になるテーマに合わせてスピンオフへ広げていくのがおすすめです。

漫画『転スラ』はどこで読める?

漫画『転生したらスライムだった件』は、BookLiveやコミックシーモア、楽天Kobo電子書籍ストアなど、主要な電子書籍サービスで購入できます。

2026年9月に確認したところ、下記の6サービスすべてで本編漫画の第1巻から最新32巻まで購入可能でした。

○:第32巻まで購入可能

電子書籍サービス本編漫画
BookLive○
コミックシーモア○
楽天Kobo電子書籍ストア○
DMMブックス○
Kindleストア○
U-NEXTマンガ○

※2026年9月確認時点。本編漫画の配信状況です。スピンオフ漫画は作品ごとに取り扱い状況が異なる場合があります。価格やキャンペーンなども変更される場合があります。

6サービスすべてで最新32巻まで購入できる

今回確認した6サービスでは、いずれも漫画『転生したらスライムだった件』を最新32巻まで購入できます。

そのため、「どのサービスなら最新巻まで読めるのか」という点では、今回確認した6サービスに大きな違いはありません。

すでに利用している電子書籍サービスがある方は、保有しているポイントや使い慣れたアプリなどを基準に選んでもよいでしょう。

これから電子書籍サービスを利用する場合は、初回特典やクーポン、ポイント還元などを比較して選ぶ方法もあります。

スピンオフ漫画を読む場合は作品ごとに確認しよう

『転スラ』には、本編漫画以外にも『転スラ日記』『魔国暮らしのトリニティ』『クレイマンREVENGE』『美食伝』など、さまざまなスピンオフ漫画があります。

今回の比較表で確認しているのは、川上泰樹さんが漫画を担当する本編漫画『転生したらスライムだった件』です。

スピンオフ漫画は作品によって取り扱い状況が異なる場合があるため、読みたい作品が決まっている場合は、それぞれの電子書籍サービスで作品名を確認してから利用するとよいでしょう。

漫画『転スラ』を読むならBookLiveもおすすめ

漫画『転スラ』は6サービスすべてで最新32巻まで購入できますが、当サイトでは購入型の電子書籍サービスとしてBookLiveも紹介しています。

BookLiveでは、本編漫画だけでなく原作小説や『転スラ日記』などの関連作品も取り扱っています。

原作小説と本編漫画、スピンオフなどを同じ電子書籍サービスで管理したい方にも使いやすいでしょう。

クーポンやキャンペーンは時期によって内容が変わるため、購入前に現在利用できる特典を確認してみてください。

BookLiveについて詳しく知りたい方は、BookLiveの評判やメリット・デメリットも参考にしてください。

\漫画『転スラ』を楽しもう/

▲まずは第1巻からチェックしてみましょう。▲

アニメ『転生したらスライムだった件』を紹介

『転生したらスライムだった件』はTVアニメ化され、第1期から物語が続いています。

本編となるTVアニメのほか、リムルたちの日常を描く『転スラ日記 転生したらスライムだった件』や、完全新作アニメーション『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』などの関連作品もあります。

TVアニメ第4期は分割5クールで展開されており、2026年9月までに第1・第2クールが放送されました。

続く第3クールは2027年7月から放送予定です。

さらに、2027年4月からはスピンオフ漫画を原作としたTVアニメ『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』の放送も決定しています。

これからアニメ版『転スラ』を見る方は、まずTVアニメ第1期から始めると、リムルの転生や仲間たちとの出会い、テンペストが発展していく過程を順番に楽しめます。

TVアニメ第1期

TVアニメ第1期は、リムルの物語の始まりを描くシリーズです。

日本で会社員として暮らしていた三上悟が異世界でスライムへ転生し、暴風竜ヴェルドラと出会うところから物語が始まります。

その後、ゴブリンや牙狼族、ベニマルたち大鬼族など、後のテンペストを支える仲間たちと次々に出会っていきます。

リムルがどのように仲間を増やし、魔物たちが暮らす場所をつくっていったのかを知ることができるため、初めてアニメ『転スラ』を見るなら第1期から始めるのがおすすめです。

TVアニメ第2期

第2期では、国として発展してきたテンペストを取り巻く状況が大きく変化していきます。

他国やさまざまな勢力との関係が深まり、リムルたちはこれまで以上に大きな問題へ向き合うことになります。

物語の中でも重要な出来事が続き、リムル自身にも大きな変化が訪れます。

さらに魔王たちとの関係も本格的に描かれ、ミリムやクレイマンなどを含めて、『転スラ』の世界が大きく広がっていくシリーズです。

第1期で描かれた「仲間と国をつくる物語」から、より大きな世界へ物語が進んでいくところが第2期の見どころです。

『転スラ日記 転生したらスライムだった件』

『転スラ日記 転生したらスライムだった件』は、本編とは少し雰囲気の異なるスピンオフアニメです。

漫画『転スラ日記』を原作としており、リムルや仲間たちが暮らすテンペストでの日常を中心に描いています。

食事や季節の行事など、本編では描ききれない何気ない日常を見ることができ、ベニマル、シュナ、シオンなど、おなじみのキャラクターも登場します。

大きな戦いや緊張感のある展開よりも、リムルと仲間たちのコミカルで穏やかなやり取りを楽しめる作品です。

本編のキャラクターが好きになり、「テンペストのみんなの日常をもっと見たい」と感じた方におすすめです。

『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』

『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』は、全3話で描かれる完全新作アニメーションです。

原作・伏瀬さんによる書き下ろし小説をもとにしており、物語の時系列はTVアニメ第1期と第2期の間に位置します。

舞台となるのは、砂漠に囲まれたコリウス王国。

リムルは「サトル」と名乗ってコリウス王国へ潜入し、王位継承をめぐる争いの裏側を探っていくことになります。

TVアニメ本編を補完する物語なので、最初に見る作品というより、第1期を見てリムルや仲間たちを知ったあとに楽しむのがおすすめです。

TVアニメ第3期

TVアニメ第3期では、リムルと聖騎士ヒナタ・サカグチを中心とした物語から、さらにテンペストの国づくりへと展開していきます。

テンペストと神聖法皇国ルベリオスとの関係など、これまで以上に国や組織同士の思惑が物語へ関わるようになります。

そして物語の大きな見どころとなるのが、テンペストで開催される開国祭です。

さまざまな国や人物がテンペストへ集まり、リムルたちが築いてきた国の成長を感じられる展開が描かれます。

バトルだけでなく、外交や国づくりといった『転スラ』ならではの面白さをより楽しめるシリーズです。

TVアニメ第4期

TVアニメ『転生したらスライムだった件』第4期は、2026年4月から放送が始まりました。

第4期は分割5クールで展開され、2026年9月までに第1・第2クールが放送されています。

そして、続く第3クールは2027年7月から放送されることが決定しました。

第3期までに国として大きく発展したテンペストを中心に、リムルを取り巻く国や勢力の関係がさらに広がっていきます。

リムルたちテンペストだけでなく、ユウキや魔王レオン、ロッゾ一族など、これまで登場してきたさまざまな人物の動きにも注目です。

第4期から突然見るよりも、第1期から順番に視聴した方が、リムルと各キャラクターとの関係や国同士のつながりを理解しやすいでしょう。

なお、第4・第5クールの具体的な放送時期は、2026年9月時点では発表されていません。

TVアニメ『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』

『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』のTVアニメ化が決定し、2027年4月から放送予定です。

『クレイマンREVENGE』は、本編に登場する魔王クレイマンを主人公としたスピンオフ漫画を原作とする作品です。

本編とは異なるクレイマンの物語が描かれ、アニメーション制作はエイトビット、クレイマン役は子安武人さんが担当します。

なお、TVアニメ第4期第3クールはその後の2027年7月から放送予定です。

初めて見るなら第1期からがおすすめ

アニメ『転スラ』には本編だけでなく、『転スラ日記』や『コリウスの夢』などの関連作品もあるため、初めて見る方はどこから始めればよいか迷うかもしれません。

基本的には、TVアニメ第1期から順番に見るのがおすすめです。

第1期から見れば、リムルが異世界へ転生した理由やヴェルドラとの出会い、テンペストがどのように生まれたのかを順番に知ることができます。

『転スラ日記』や『コリウスの夢』は、本編をある程度見てから加えることで、キャラクターや世界観をさらに楽しめます。

劇場版も含めた詳しい視聴順については、後ほど「アニメ・映画を見る順番」でまとめて紹介します。

\アニメ『転スラ』を楽しもう/

▲まずはTVアニメ第1期からチェックしてみましょう。▲

アニメ『転生したらスライムだった件』のオープニング・エンディング主題歌

アニメ『転生したらスライムだった件』では、TVアニメ第1期から第4期のほか、『転スラ日記』や『コリウスの夢』でも、それぞれ作品を彩る主題歌が使用されています。

ここでは、TVアニメ本編と関連アニメのオープニング・エンディング主題歌を紹介します。

TVアニメ第1期の主題歌

クール種類曲名アーティスト
第1クールOP「Nameless Story」寺島拓篤
第1クールED「Another colony」TRUE
第2クールOP「メグルモノ」寺島拓篤
第2クールED「リトルソルジャー」田所あずさ

第1期では、第1クールのオープニングテーマに寺島拓篤さんの「Nameless Story」、エンディングテーマにTRUEの「Another colony」が使用されています。

第2クールでは、寺島拓篤さんの「メグルモノ」がオープニングテーマ、田所あずささんの「リトルソルジャー」がエンディングテーマです。

TVアニメ第2期の主題歌

クール種類曲名アーティスト
第1クールOP「Storyteller」TRUE
第1クールED「STORYSEEKER」STEREO DIVE FOUNDATION
第2クールOP「Like Flames」MindaRyn
第2クールED「Reincarnate」寺島拓篤

第2期第1クールでは、TRUEの「Storyteller」がオープニングテーマ、STEREO DIVE FOUNDATIONの「STORYSEEKER」がエンディングテーマに使用されています。

第2クールでは、MindaRynの「Like Flames」がオープニングテーマ、寺島拓篤さんの「Reincarnate」がエンディングテーマです。

『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』の主題歌

種類曲名アーティスト
OP「ヒカリハナツ」寺島拓篤
ED「ココロトラベル」岡咲美保

『コリウスの夢』では、寺島拓篤さんの「ヒカリハナツ」がオープニングテーマ、岡咲美保さんの「ココロトラベル」がエンディングテーマに使用されています。

TVアニメ第3期の主題歌

クール種類曲名アーティスト
第1クールOP「PEACEKEEPER」STEREO DIVE FOUNDATION
第1クールED「Believer」来栖りん
第2クールOP「レナセールセレナーデ」ももいろクローバーZ
第2クールED「Miracle soup」MindaRyn

第3期第1クールでは、STEREO DIVE FOUNDATIONの「PEACEKEEPER」がオープニングテーマ、来栖りんさんの「Believer」がエンディングテーマに使用されています。

第2クールでは、ももいろクローバーZの「レナセールセレナーデ」がオープニングテーマ、MindaRynの「Miracle soup」がエンディングテーマです。

TVアニメ第4期の主題歌

クール種類曲名アーティスト
第1クールOP「絵空事」藍井エイル
第1クールED「渇望」CiON
第2クールOP「TACTIC」Daoko
第2クールED「ヒムナル」田所あずさ

第4期第1クールでは、藍井エイルさんの「絵空事」がオープニングテーマ、CiONの「渇望」がエンディングテーマに使用されています。

第2クールでは、Daokoの「TACTIC」がオープニングテーマ、田所あずささんの「ヒムナル」がエンディングテーマです。

『転スラ日記』の主題歌

種類曲名アーティスト
OP「Brand new diary」熊田茜音
ED「カモナ・テンペスト!」リムル(岡咲美保)・大賢者(豊口めぐみ)・ヴェルドラ(前野智昭)・シュナ(千本木彩花)・シオン(M・A・O)・ランガ(小林親弘)・ゴブタ(泊明日菜)
ED「おやすみオレンジ」リムル(岡咲美保)

『転スラ日記』では、熊田茜音さんの「Brand new diary」がオープニングテーマに使用されています。

エンディングでは、リムルたちが歌う「カモナ・テンペスト!」や、リムル役の岡咲美保さんによる「おやすみオレンジ」も楽しめます。

アニメ『転生したらスライムだった件』の主題歌はAmazon Musicでも聴ける

ここで紹介したTVアニメ第1期から第4期、『コリウスの夢』『転スラ日記』の楽曲は、いずれもAmazon Musicで配信されています。

気になる曲があれば、上の表にある曲名をクリックするとAmazon Musicでチェックできます。アニメとあわせて、『転生したらスライムだった件』の音楽も楽しんでみてください。

劇場版『転スラ』を紹介

『転生したらスライムだった件』には、TVアニメだけでなく劇場版アニメもあります。

2026年9月時点で公開されている劇場版は、2022年公開の『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』と、2026年公開の『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の2作品です。

どちらも原作者・伏瀬さんが原案を手がけた完全新作ストーリーで、リムルたちおなじみのキャラクターに加え、劇場版オリジナルのキャラクターも登場します。

TVアニメ本編とはまた違った『転スラ』の物語を楽しみたい方は、劇場版もチェックしてみてください。

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』は、2022年11月25日に公開された『転スラ』初の劇場版アニメです。

原作者・伏瀬さんが原案を手がけた完全オリジナルストーリーとなっています。

物語の舞台となるのは、テンペストの西に位置する「ラージャ小亜国」。

この国をめぐる事件に、リムルたちが関わっていくことになります。

劇場版オリジナルキャラクターとして登場するのが、大鬼族(オーガ)の生き残りであるヒイロと、ラージャ小亜国の女王トワです。

特にヒイロはベニマルたちとも関わりのある人物で、リムルやテンペストの仲間たちとともに物語の中心人物として活躍します。

TVアニメでおなじみのキャラクターと劇場版オリジナルキャラクターによる「絆」が大きなテーマとなっており、迫力のあるバトルも楽しめる作品です。

TVアニメ第2期まで楽しんだ方が、次の『転スラ』作品として見るのにもおすすめです。

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』は、2026年2月27日に公開された劇場版第2弾です。

こちらも原作者・伏瀬さんによる原案・完全監修の完全新作ストーリーとなっています。

物語は、テンペストの開国祭を終えたリムルたちが、魔導王朝サリオンの天帝エルメシアに招待され、リゾート島で束の間の休暇を楽しんでいるところから動き始めます。

そこへ助けを求めて現れるのが、海底にある「カイエン国」からやってきた巫女・ユラです。

カイエン国では守り神として崇められている水竜をめぐって異変が起こっており、リムルたちはユラを救うため海底の国へ向かうことになります。

リゾート島や海底の国というこれまでとは違った舞台で、リムルたちの新たな冒険が描かれるのが『蒼海の涙編』の特徴です。

また、開国祭後の物語となっているため、TVアニメ第3期まで見ていると、登場人物や物語の状況をより理解しやすくなります。

TVアニメ第3期まで楽しんだ方や、現在放送中の第4期とあわせて最新の『転スラ』を追いたい方にもおすすめの劇場版です。

『蒼海の涙編』はU-NEXTで独占配信中

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』は、2026年6月26日からU-NEXTで独占配信されています。

ただし、月額プランに加入すればそのまま見られる見放題作品ではありません。

2026年9月時点では、U-NEXTでレンタルまたは購入して視聴する作品となっています。

今回確認した動画配信6サービスの中でも『蒼海の涙編』を配信しているのはU-NEXTだけなので、現在オンラインで視聴したい方はU-NEXTをチェックしてみてください。

\最新劇場版『蒼海の涙編』を楽しもう/

▲U-NEXTで独占配信中です。▲

劇場版は本編を見てから楽しむのがおすすめ

劇場版2作品は完全新作ストーリーなので、それぞれ劇場版ならではのキャラクターや物語を楽しめます。

ただし、リムルやテンペストの仲間たち、魔王などTVアニメで登場したキャラクターや設定も出てきます。

そのため、『転スラ』を初めて見る作品として劇場版から始めるより、TVアニメ本編をある程度見てから視聴する方が、登場人物同士の関係を理解しやすいでしょう。

『紅蓮の絆編』はTVアニメ第2期まで、『蒼海の涙編』はTVアニメ第3期まで見てから視聴すると、より楽しみやすくなります。

劇場版や『転スラ日記』『コリウスの夢』まで含めた詳しい視聴順については、後ほど「アニメ・映画を見る順番」でまとめて紹介します。

劇場版『転生したらスライムだった件』の主題歌・挿入歌

劇場版『転生したらスライムだった件』でも、それぞれの作品を彩る主題歌や挿入歌が使用されています。

ここでは、『紅蓮の絆編』と『蒼海の涙編』の主題歌・挿入歌を紹介します。

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の主題歌・挿入歌

種類曲名アーティスト
主題歌「Make Me Feel Better」MindaRyn
挿入歌「浄歌」TRUE

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』では、MindaRynの「Make Me Feel Better」が主題歌に使用されています。

さらに、TRUEの「浄歌」が挿入歌として使用されています。

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の主題歌・挿入歌

種類曲名アーティスト
主題歌「ユートピア」TRUE
挿入歌「レンアイノー」ARCANA PROJECT
挿入歌「蒼刻」ユラ(大西沙織)
挿入歌「Harmonics」STEREO DIVE FOUNDATION・ASH

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』では、TRUEの「ユートピア」が主題歌に使用されています。

さらに、ARCANA PROJECTの「レンアイノー」、ユラ(大西沙織)の「蒼刻」、STEREO DIVE FOUNDATION・ASHの「Harmonics」が挿入歌として使用されています。

劇場版『転生したらスライムだった件』の楽曲はAmazon Musicでも聴ける

ここで紹介した『紅蓮の絆編』『蒼海の涙編』の主題歌・挿入歌は、いずれもAmazon Musicで配信されています。

気になる曲があれば、上の表にある曲名をクリックするとAmazon Musicでチェックできます。映画とあわせて、劇場版『転生したらスライムだった件』の音楽も楽しんでみてください。

アニメ『転スラ』はどこで見られる?

アニメ『転生したらスライムだった件』は、U-NEXTやAmazon Prime Video、DMM TVなど、複数の動画配信サービスで見ることができます。

ただし、TVアニメだけでなく『転スラ日記』や『コリウスの夢』、劇場版もあるため、作品によって配信状況や視聴条件が異なります。

2026年9月に主要6サービスを確認した結果は、次のとおりです。

○:見放題/△:レンタル/×:配信なし

TVアニメ・『転スラ日記』の配信状況

VOD第1期第2期転スラ日記第3期第4期
U-NEXT○○○○○
Amazon Prime Video○○○○○
DMM TV○○○○○
Hulu○○○○○
Lemino○○○○○
Disney+○○○○○

劇場版・『コリウスの夢』の配信状況

VOD紅蓮の絆編コリウスの夢蒼海の涙編
U-NEXT○○△
Amazon Prime Video△○×
DMM TV○○×
Hulu○○×
Lemino△△×
Disney+○○×

※2026年9月確認時点。○:見放題/△:レンタル/×:配信なし。配信状況や視聴条件は変更される場合があります。

TVアニメ第1期~第4期は6サービスすべてで見放題

今回確認した6サービスでは、TVアニメ第1期・第2期・第3期・第4期をすべて見放題で視聴できます。

『転スラ日記 転生したらスライムだった件』についても、6サービスすべてで見放題となっています。

そのため、TVアニメ本編を第1期から順番に見ることが目的なら、今回確認した6サービスでは配信状況に大きな違いはありません。

すでに利用している動画配信サービスがある方は、そのまま『転スラ』をチェックしてみてもよいでしょう。

一方、劇場版や『コリウスの夢』まで含めて楽しみたい場合は、サービスによって違いが出てきます。

『紅蓮の絆編』と『コリウスの夢』はサービスによって異なる

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』は、U-NEXT・DMM TV・Hulu・Disney+では見放題で確認できました。

Amazon Prime VideoとLeminoではレンタルとなっています。

『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』は、U-NEXT・Amazon Prime Video・DMM TV・Hulu・Disney+では見放題です。

Leminoではレンタルとなっています。

TVアニメ本編だけでなく、劇場版や関連アニメまで楽しみたい方は、見放題で視聴できる作品の違いも確認してサービスを選ぶとよいでしょう。

『蒼海の涙編』を見られるのはU-NEXT

今回確認した6サービスで大きな違いとなるのが、最新劇場版『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』です。

2026年9月時点では、U-NEXTで独占配信されています。

ただし、『蒼海の涙編』は見放題作品ではなく、U-NEXTでレンタルまたは購入して視聴する作品です。

Amazon Prime Video・DMM TV・Hulu・Lemino・Disney+では、今回の確認時点では配信されていません。

『蒼海の涙編』をオンラインで視聴したい方は、U-NEXTをチェックしてみてください。

『転スラ』シリーズをまとめて見るならU-NEXTもおすすめ

TVアニメ本編だけを見る場合は、今回確認した6サービスすべてで第1期から第4期まで見放題となっています。

一方、劇場版や関連アニメまで含めると配信状況に違いがあります。

U-NEXTでは、TVアニメ第1期・第2期・『転スラ日記』・『紅蓮の絆編』・『コリウスの夢』・第3期・第4期が見放題です。

さらに、最新劇場版『蒼海の涙編』もレンタルまたは購入で視聴できます。

そのため、TVアニメから関連作品、最新劇場版まで『転スラ』シリーズをひとつのサービスでまとめて楽しみたい方には、U-NEXTもおすすめです。

U-NEXTについて詳しく知りたい方は、U-NEXTの評判やメリット・デメリットも参考にしてください。

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『転スラ』を見るおすすめの順番

『転生したらスライムだった件』はTVアニメ本編のほかに、『転スラ日記』や劇場版、OVA、スピンオフ作品などがあります。

これから初めて見る場合は、次の順番がおすすめです。

順番作品おすすめする理由
1TVアニメ第1期リムルの転生からテンペストの始まりまで描かれるため、最初に見ておきたい本編
2転スラ日記第1期で登場したリムルや仲間たちの日常を中心に描いたスピンオフ
3TVアニメ第2期テンペストを大きく揺るがす出来事や、リムルとクレイマンの対立が描かれる本編
4クレイマンREVENGE第2期でのクレイマンの結末を知ってから見ると、物語の設定やクレイマンの変化を楽しみやすい
5コリウスの夢第1期と第2期の間に位置する物語。第2期まで見たあとでも楽しめる
6劇場版 紅蓮の絆編第2期までに登場したキャラクターや世界観を知ってから見ると理解しやすい
7TVアニメ第3期第2期から続く本編。聖魔対立や開国祭などテンペストをめぐる物語がさらに進む
8劇場版 蒼海の涙編第3期まで見てから楽しみたい劇場版
9TVアニメ第4期第3期までの物語を引き継ぐ本編。第3クールは2027年7月から放送予定

基本的には、TVアニメ第1期→第2期→第3期→第4期と本編を順番に見れば、メインストーリーを追うことができます。

『転スラ日記』『コリウスの夢』『クレイマンREVENGE』、劇場版などは、本編の間に楽しめる作品です。

なかでも2027年4月から放送予定の『クレイマンREVENGE』は、先にTVアニメ第2期まで見ておくのがおすすめです。

第2期ではクレイマンとリムルの対立とその結末が描かれており、第2期を見てから『クレイマンREVENGE』へ進むと、物語の設定やクレイマンの変化をより楽しみやすくなります。

なお、この順番は作品内の出来事を厳密な時系列で並べたものではなく、初めて『転スラ』シリーズを見る方が楽しみやすい順番として紹介しています。

まずはTVアニメ第1期から見る

初めて『転スラ』を見るなら、TVアニメ第1期から始めましょう。

第1期では、主人公の三上悟が異世界でスライムとして転生し、リムル=テンペストとして新しい人生を始めるところから描かれます。

ヴェルドラとの出会いや、ゴブリン、ベニマルたちとの出会いなど、その後の物語につながる重要な出来事も描かれています。

第2期以降から見るとキャラクター同士の関係やテンペストができるまでの経緯が分かりにくくなるため、第1期から見るのがおすすめです。

『転スラ日記』は第1期を見たあとがおすすめ

『転スラ日記 転生したらスライムだった件』は、リムルやテンペストの仲間たちの日常を描いたスピンオフ作品です。

本編のストーリーを進めるための必須作品ではありませんが、第1期を見たあとなら登場人物やテンペストについて理解しているため、より楽しみやすくなります。

リムル、ベニマル、シュナ、シオンたちの日常やコミカルなやり取りを楽しんだあと、第2期へ進むとよいでしょう。

ストーリーの続きを早く見たい場合は、『転スラ日記』を後回しにして第2期へ進んでも問題ありません。

第2期のあとは『クレイマンREVENGE』がおすすめ

TVアニメ第2期まで見たあとは、2027年4月から放送予定の『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』を楽しむのがおすすめです。

『クレイマンREVENGE』は、本編に登場する魔王クレイマンを主人公としたスピンオフ作品です。

クレイマンはTVアニメ第2期でリムルと戦い、最後はリムルに倒されます。

『クレイマンREVENGE』では、死の間際に過去へタイムリープしたクレイマンが、これまでとは違う未来を目指していく物語が描かれます。

そのため、先に第2期を見てクレイマンとリムルの戦いやその結末を知っておくと、『クレイマンREVENGE』の設定やクレイマンの変化をより楽しみやすくなります。

本編の続編ではなくスピンオフ作品ですが、初めて『転スラ』シリーズを見る場合は、「第2期→クレイマンREVENGE」の順番で見るとよいでしょう。

第2期のあとは『コリウスの夢』

TVアニメ第2期と『クレイマンREVENGE』を楽しんだあとは、OVA『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』もチェックしてみましょう。

『コリウスの夢』は全3話で、第1期と第2期の間に位置する物語です。

リムルがイングラシア王国で教師をしていた時期を舞台に、ユウキからの依頼を受けてコリウス王国へ潜入することになります。

時系列だけを考えると第1期のあとに見ることもできますが、初めて『転スラ』を見る場合は、第2期まで見てから『コリウスの夢』を見ると、登場人物や世界観を理解したうえで楽しみやすいでしょう。

なお、『クレイマンREVENGE』と『コリウスの夢』は物語が直接つながっているわけではありません。

この記事では、「第2期→クレイマンREVENGE→コリウスの夢」の順番で紹介していますが、『コリウスの夢』は第1期と第2期の間の物語なので、時系列を重視する場合は第1期のあとに見る方法もあります。

『コリウスの夢』を見終わったら、次は『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』へ進むのがおすすめです。

『コリウスの夢』のあとは『紅蓮の絆編』

『コリウスの夢』まで見たら、『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』へ進みます。

『紅蓮の絆編』は、原作者・伏瀬さんが原案を手がけた完全オリジナルストーリーです。

リムルやテンペストの仲間たちに加え、ヒイロやトワなど劇場版オリジナルキャラクターも登場します。

TVアニメ第2期まで見ておけば、リムルやテンペストの仲間たちの関係も分かるため、劇場版の物語に入りやすいでしょう。

第3期のあとは『蒼海の涙編』

『紅蓮の絆編』を楽しんだらTVアニメ第3期へ進み、そのあとに『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』を見るのがおすすめです。

『蒼海の涙編』は、テンペストの開国祭を終えたあとの物語です。

そのため、第3期を見てから劇場版へ進むことで、リムルたちを取り巻く状況や登場人物の関係を理解しやすくなります。

『蒼海の涙編』を楽しんだあとは、TVアニメ第4期へ進めば、現在のアニメ『転スラ』を追うことができます。

TVアニメ本編だけを見るなら第1期→第4期でOK

「関連作品まですべて見るのは大変」という方は、TVアニメ本編だけを楽しむ方法もあります。

その場合は、次の順番で問題ありません。

第1期 → 第2期 → 第3期 → 第4期

『転スラ日記』『コリウスの夢』『紅蓮の絆編』『蒼海の涙編』は、『転スラ』の世界をさらに楽しむための作品として加えていけばよいでしょう。

まず本編を追いたい方はTVアニメを優先し、気に入ったら関連作品へ広げていくのがおすすめです。

OADはいつ見ればいい?

『転スラ』には、TVアニメや劇場版のほかにOAD(オリジナルアニメーションDVD)として制作されたエピソードもあります。

OADでは、本編とは少し違ったリムルたちの日常や冒険などを楽しめます。

ただし、TVアニメ本編のストーリーを理解するために必ず見なければならない作品ではありません。

初めて見る場合は本編を優先し、「転スラをもっと見たい」と思ったときに楽しむ関連作品と考えておけばよいでしょう。

迷ったらTVアニメ本編を軸に見ればOK

『転スラ』には多くの関連作品がありますが、すべてを厳密な時系列順に見る必要はありません。

初めて見る方にとって大切なのは、まずTVアニメ第1期から物語を始めることです。

その後は第2期、第3期、第4期というTVアニメ本編を軸にしながら、『転スラ日記』『コリウスの夢』、劇場版を間に加えていけばよいでしょう。

本編を優先したい方はTVアニメを中心に、作品世界をさらに楽しみたい方は関連作品も加えるという見方がおすすめです。

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小説・漫画・アニメ・映画はどれから楽しむ?

『転生したらスライムだった件』には、原作小説、本編漫画、TVアニメ、劇場版など、さまざまな楽しみ方があります。

これから『転スラ』を知りたい方の中には、「結局どれから始めればいいの?」と迷っている方もいるでしょう。

どの作品からでも『転スラ』の魅力を楽しめますが、何を重視するかによっておすすめの入口は異なります。

こんな方におすすめ最初に楽しむ作品
まず気軽に『転スラ』を楽しみたいTVアニメ
自分のペースで読み進めたい本編漫画
物語や設定をじっくり楽しみたい原作小説
物語を最後まで知りたい原作小説
迫力のある映像で楽しみたいTVアニメ・劇場版
すでに本編を楽しんでいるスピンオフ・劇場版

初めてならTVアニメから入るのがおすすめ

『転スラ』をまったく知らない方が気軽に始めるなら、まずTVアニメから見てみるのがおすすめです。

キャラクターの姿や声、バトル、テンペストの街並みなどを映像で楽しめるため、『転スラ』の世界観をつかみやすいでしょう。

TVアニメ第1期では、主人公がスライムとして異世界へ転生するところから始まるので、原作小説や漫画を読んでいなくても楽しめます。

まず第1期を見て、「もっと転スラの世界を知りたい」と思ったら、漫画や原作小説へ広げていくのもおすすめです。

自分のペースで楽しみたいなら本編漫画

映像を見るよりも、自分のペースで読み進めたい方には本編漫画がおすすめです。

漫画ならキャラクターやバトル、テンペストの街並みなどを絵で確認しながら物語を楽しめます。

小説を読み慣れていない方でも入りやすく、気になる場面を戻って読み直しやすいのもメリットです。

漫画版は現在も連載が続いているため、最新巻まで読んだあと、その先のストーリーが気になったら原作小説へ進む楽しみ方もできます。

世界観をじっくり楽しみたいなら原作小説

『転スラ』の物語や世界観をじっくり楽しみたい方には、原作小説がおすすめです。

キャラクターの考えや国同士の関係、さまざまな設定など、文章だからこそ詳しく楽しめる部分があります。

また、書籍版の原作小説は全23巻で本編が完結しています。

そのため、漫画やアニメの続きが気になる方や、『転スラ』の物語を最後まで知りたい方にも原作小説が向いています。

アニメや漫画から入って、続きが気になったところで原作小説へ進むのもよいでしょう。

劇場版から始めるよりTVアニメを先に見よう

『転スラ』には、『紅蓮の絆編』と『蒼海の涙編』の劇場版があります。

どちらも完全新作ストーリーですが、リムルやテンペストの仲間たちなど、TVアニメでおなじみのキャラクターが登場します。

そのため、『転スラ』を初めて見る作品として劇場版を選ぶより、TVアニメ本編を先に見ておく方が楽しみやすいでしょう。

『紅蓮の絆編』は第2期まで、『蒼海の涙編』は第3期まで見てから楽しむのがおすすめです。

本編を好きになったらスピンオフへ

『転スラ』には、『転スラ日記』をはじめとするさまざまなスピンオフ作品もあります。

スピンオフは、最初からすべて読む必要はありません。

まず原作小説・本編漫画・TVアニメのいずれかで本編を楽しみ、好きなキャラクターや気になるテーマができてから広げていくのがおすすめです。

リムルたちの日常をもっと楽しみたいなら『転スラ日記』、本編とは違う視点からテンペストを見たいなら『魔国暮らしのトリニティ』、クレイマンに興味を持ったなら『クレイマンREVENGE』というように選べます。

本編を知っているからこそ楽しめる部分が多いのも、スピンオフ作品の魅力です。

迷ったら「アニメ→漫画・小説」でもOK

どれから始めるか決められない場合は、まずTVアニメ第1期を見てみるとよいでしょう。

アニメでキャラクターや世界観を知ってから漫画を読めば、物語を自分のペースで楽しめます。

さらに先のストーリーや詳しい設定が気になったら、原作小説へ進むこともできます。

TVアニメ → 本編漫画 → 原作小説と、興味に合わせて少しずつ『転スラ』の世界を広げていく方法です。

もちろん、小説が好きなら最初から原作小説、漫画が好きなら本編漫画から始めても問題ありません。

自分が普段楽しんでいる方法から『転スラ』に触れてみてください。

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『転スラ』についてよくある質問

『転生したらスライムだった件』について、原作小説や漫画、アニメ、劇場版などでよくある疑問をまとめました。

『転スラ』の原作小説は完結している?

はい。書籍版の原作小説『転生したらスライムだった件』は、全23巻で本編が完結しています。

漫画やアニメより先のストーリーまで進んでいるため、「リムルたちの物語を最後まで知りたい」という方は原作小説をチェックしてみるとよいでしょう。

漫画『転スラ』は何巻まで発売されている?

漫画『転生したらスライムだった件』は、2026年9月時点で第32巻まで発売されています。

原作小説は本編が完結していますが、漫画版は現在も連載中です。

今回確認したBookLive・コミックシーモア・楽天Kobo電子書籍ストア・DMMブックス・Kindleストア・U-NEXTマンガでは、いずれも第32巻まで購入できます。

『転スラ』にはスピンオフ漫画もある?

はい。『転スラ』には本編漫画以外にも、複数のスピンオフ漫画があります。

代表的な作品には、『転スラ日記 転生したらスライムだった件』『転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~』『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』『転生したらスライムだった件 美食伝 ~ペコとリムルの料理手帖~』などがあります。

本編を理解するためにすべて読む必要はありません。好きなキャラクターやテーマに合わせて、気になる作品から楽しむとよいでしょう。

『転スラ』のアニメは何期まである?

TVアニメ『転生したらスライムだった件』は、2026年9月時点で第4期まであります。

第4期は分割5クールで、2026年9月までに第1・第2クールが放送されました。

第3クールは2027年7月から放送予定です。

なお、第4・第5クールの具体的な放送時期は、2026年9月時点では発表されていません。

アニメ『転スラ』はどの順番で見ればいい?

初めて見る場合は、まずTVアニメ第1期から始めるのがおすすめです。

本編だけを追うなら、「第1期 → 第2期 → 第3期 → 第4期」の順番で楽しめます。

さらに『転スラ日記』『コリウスの夢』『紅蓮の絆編』『蒼海の涙編』などを加えると、『転スラ』の世界をより幅広く楽しめます。

詳しい順番は、この記事内の「アニメ・映画『転スラ』を見る順番」で紹介しています。

『転スラ日記』は見なくても大丈夫?

はい。『転スラ日記 転生したらスライムだった件』を見なくても、TVアニメ本編のストーリーを追うことはできます。

『転スラ日記』は、リムルやテンペストの仲間たちの日常を中心に描いたスピンオフ作品です。

本編でキャラクターを好きになり、「リムルたちの日常をもっと見たい」と思った方におすすめです。

『コリウスの夢』はいつ見ればいい?

『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』は、TVアニメ第1期と第2期の間に位置する物語です。

時系列を意識するなら、第1期を見たあとに視聴するとよいでしょう。

ただし、TVアニメ本編を理解するための必須作品ではないため、あとから楽しんでも問題ありません。

『転スラ』の劇場版は何作品ある?

2026年9月時点で、『転スラ』の劇場版アニメは2作品あります。

  • 『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』
  • 『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』

どちらも原作者・伏瀬さんが原案を手がけた完全新作ストーリーです。

初めて『転スラ』を見る方は劇場版から始めるより、TVアニメ本編を先に見ておく方が登場人物や世界観を理解しやすいでしょう。

『蒼海の涙編』はどこで見られる?

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』は、2026年9月時点でU-NEXTで独占配信されています。

ただし、見放題作品ではなく、レンタルまたは購入して視聴する作品です。

今回確認したAmazon Prime Video・DMM TV・Hulu・Lemino・Disney+では配信されていませんでした。

原作小説・漫画・アニメならどれから始めるのがおすすめ?

初めて『転スラ』に触れる方で、どれから始めるか迷っているなら、TVアニメ第1期から見るのがおすすめです。

映像と声でキャラクターや世界観をつかみやすく、『転スラ』がどのような作品なのかを知ることができます。

自分のペースで読みたい方は漫画、世界観や設定をより深く楽しみたい方や物語を最後まで知りたい方は原作小説から始めてもよいでしょう。

原作小説とWEB小説は同じ内容?

いいえ。書籍版の原作小説とWEB小説は、まったく同じ内容ではありません。

『転スラ』はWEB小説から始まった作品ですが、書籍化にあたって物語や設定などに追加・変更された部分があります。

漫画やアニメにつながる原作として読みたい方は、GCノベルズから刊行されている書籍版『転生したらスライムだった件』を選ぶとよいでしょう。

漫画やアニメの続きは原作小説で読める?

はい。原作小説は本編が全23巻で完結しているため、漫画やアニメより先の物語まで読むことができます。

ただし、小説・漫画・アニメでは構成や表現方法などに違いがあるため、「アニメの続きだから」と途中の巻から読むより、原作小説を最初から楽しむ方法もおすすめです。

漫画やアニメで『転スラ』を好きになり、続きが待ちきれない方は原作小説もチェックしてみてください。

『クレイマンREVENGE』のアニメはいつから?

TVアニメ『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』は、2027年4月から放送予定です。

本編に登場する魔王クレイマンを主人公としたスピンオフ漫画が原作で、アニメーション制作はエイトビットが担当します。

TVアニメ第4期第3クールは、その後の2027年7月から放送予定です。

まとめ|小説・漫画・アニメ・映画で『転スラ』を楽しもう

『転生したらスライムだった件』は、原作小説から始まり、漫画、スピンオフ、TVアニメ、劇場版へと幅広く展開している作品です。

これから『転スラ』を楽しむ方は、自分に合った作品から始めてみるとよいでしょう。

  • 原作小説:本編は全23巻で完結。物語を最後まで読みたい方におすすめ
  • 本編漫画:2026年9月時点で32巻まで発売。絵で物語を楽しみたい方におすすめ
  • スピンオフ漫画:『転スラ日記』『魔国暮らしのトリニティ』『クレイマンREVENGE』など、さまざまな作品を楽しめる
  • TVアニメ:第4期は分割5クール。第3クールは2027年7月から放送予定
  • 新作アニメ:『クレイマンREVENGE』が2027年4月から放送予定
  • 劇場版:『紅蓮の絆編』『蒼海の涙編』の2作品を楽しめる

2027年には、4月から『クレイマンREVENGE』、7月からTVアニメ第4期第3クールの放送が予定されています。

これから『転スラ』を楽しむ方は、まずTVアニメ第1期から始め、気になるスピンオフや劇場版へ広げていくとよいでしょう。

アニメを見てリムルやテンペストの仲間たちを好きになったら、本編漫画や原作小説へ広げていくこともできます。

特に物語の続きを知りたい方は、本編が完結している原作小説を読むことで、漫画やアニメより先のストーリーまで楽しめます。

また、本編だけでなく『転スラ日記』などのスピンオフや劇場版まで楽しめるのも、『転スラ』シリーズの魅力です。

アニメや劇場版を楽しむなら配信サービスもチェック

今回確認した動画配信6サービスでは、TVアニメ第1期から第4期まで見放題で配信されています。

一方、劇場版や関連作品まで含めると、サービスによって配信状況が異なります。

U-NEXTでは、TVアニメ第1期・第2期・『転スラ日記』・『紅蓮の絆編』・『コリウスの夢』・第3期・第4期が見放題で楽しめます。

さらに、2026年9月時点では最新劇場版『蒼海の涙編』もU-NEXTで独占配信されており、レンタルまたは購入して視聴できます。

TVアニメから関連作品、劇場版までまとめて楽しみたい方は、U-NEXTをチェックしてみてください。

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▲まずはTVアニメ第1期からチェックしてみましょう。▲

小説でじっくり読む、漫画で楽しむ、アニメで見る、スピンオフや劇場版まで追いかけるなど、『転スラ』の楽しみ方はひとつではありません。

まずは自分が楽しみやすい作品から、リムルたちの物語を楽しんでみてください。

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※本ページの情報は2026年10月時点のものです。
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